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蔵前着物倶楽部（おざわゆきファンクラブ）

※現在、募集中のイベントはありません。

次回開催のお知らせ

あじさい散歩

2025年6月開催予定

着物を着て蔵前周辺の街を散策して、会場に戻って会食の流れになります。
（会食のみのご参加も可能です）

着物を着て蔵前周辺の街を散策して
会場に戻って会食の流れになります。
（会食のみのご参加も可能です）

イベント詳細

  • 街歩き：17:00 出発（集合場所はイルフィオーレ蔵前のビル階段下）
  • 会食：18:00 開始～20:00 終了予定（会食のみ参加も可能ですが、街歩きのみの参加はできません）
  • 場所：イルフィオーレ蔵前
  • 参加費：12,000円（税込）
  • 定員：6名（最低催行人数3名、満席になり次第締切）

2025年3月に募集予定★

2025年3月に募集予定★

お申込方法

事前払い込み・予約制です。
下記の予約フォームからお申し込みとお支払いをお願いします。

事前払い込み・予約制です。
下記の予約フォームからお申し込みと
お支払いをお願いします。

お申し込みはこちら

＜キャンセルについて＞
一度お申込みいただくと返金ができませんので、ご注意ください。
欠席の場合は、必ずご連絡いただけますようお願い申し上げます。

＜キャンセルについて＞
・一度お申込みいただくと返金ができませんので、ご注意ください。

・欠席の場合は、必ずご連絡いただけますようお願い申し上げます。

2025年開催予定
  • 2025年6月「あじさい」
  • 2025年9月〜10月頃「十五夜」又は「ハロウィーン」
  • 2025年12月頃「クリスマス会」
過去の活動レポートはこちら

メンバー紹介

会員No.0　おざわゆき

愛知県出身。集英社の少女マンガ誌でデビュー。

グルメエッセイとともに、『あとかたの街』『凍りの掌シベリア抑留記』（ともに講談社）で第４４回日本漫画家協会賞大賞受賞、『傘寿まり子』（講談社）で第４２回講談社漫画賞（一般部門）を受賞。

着物女子が主人公の『またのお越しを』連載中。

古典から現代的な物まで様々な着物生活を楽しんでいるが、着物愛が高じ過ぎて文様などの精密な描き込みをしてしまい、気が狂いそうになることも。

会員No.1  （会長）竹中恭子　

東京都出身。
子育て本の著者と水彩画家やってます。

着物と蔵前とおざわゆき先生が大好きで、
読書会の主催をきっかけに、
ファンクラブ作っちゃいました。

着物をよく着る両親だったので、
普段から着ることが多いです。

先生の着物愛に一生ついていきます！

会員No.2（副会長）坂井三智子　

東京都出身。
会長に誘われて読書会から参加。

鎌倉で友禅作家をしています。

実は何十年も
マンガとは無縁の生活でしたが、
ゆき先生の細やかな描写や
呉服業界あるあるの話に引き込まれて
どっぷりハマりました！

カメラマン：吉永陽一

写真作家。セスナ機やヘリから撮る、
鉄道の空撮をライフワークにし、
2011年「空鉄(そらてつ)」の名で初個展。

その後も様々な媒体で発表しており、
陸上の撮影も引き受けている。

本人の美しさとポーズ指示の的確さから
最近は女性たちに頼まれ着物姿の
会食写真なども撮影している。

アメリカの国際写真賞　
IPA  [International.Photography Awards] 2024 
Architecture / Aerial / Drone 部門、
professionalカテゴリー3位

蔵前着物倶楽部
（おざわゆきファンクラブ）

蔵前を舞台に着物女子２人が起業するマンガ『またのお越しを』の読書会をきっかけに結成。

作品のファン、おざわゆきファン、蔵前ファン、着物ファンが集まり、歓談し交友を深める目的で四季折々の会食（毎回プロカメラマンによる撮影が付きます）とその前の蔵前散歩を行う。

入会資格

一度でも参加すれば、当日から会員です！着物を着たことがない人も、よく着ている人もご興味ある方はどなたでもどうぞ。作品に関しては、十年来のファンでも、ネットで試し読みしたばかりのファンでも大歓迎です。

『またのお越しを』
https://be-love.jp/c/matanookoshiwo.html

参加方法

以下の申込フォームからお申込みください。会場（イルフィオーレ蔵前）の会食予約が参加申込になります。予約なしでのドタ参加や撮影だけの参加、会食抜き散歩のみのご参加はできませんのでご注意ください。

参加費

１２，０００円（税込）　
※飲食代のみ頂戴しています。

会場

イルフィオーレ蔵前

2023年12月オープンの美味なる蔵前イタリアン。

都営浅草線「蔵前」A0出口１分
大江戸線「蔵前」駅A6出口３分

お店のInstagramはこちら
日本語版ダウンロードはこちら
注意事項

・着物でいらしてくださる方大歓迎ですが、必ず着物着用の会ではありません。どうぞお好きな恰好でお越しください。

・毎回撮影があり、会食の様子などを掲載させていただきます。顔出しNG（一切写りたくない、後ろ姿ならOK等）の方が混じっている写真は加工して使わせていただきます。NGの方は当日必ずカメラマンにその旨お知らせください。

・顔出しNGだけれど自分が写った写真が欲しい着物着用の方は、当日の人数にもよりますが出来る範囲で加工前の写真を個人的に差し上げますので、会長までお申し出ください。

・おざわゆき先生のサインが欲しい方は短くても長くても結構なので、作品の感想を開催日３日前までに問い合わせフォームの備考欄に書いて送信の上（予約番号を返送いたします）、当日本や色紙をご持参ください。１回の開催日につきお１人１点のみ。なおサインの予約は先着５名様限定とさせていただきます。